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コラム特集記事 稲盛経営

【本の紹介】『稲盛経営』実践の手引き

2016.7.15
執筆者:編集スタッフ

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「『稲盛経営』実線の手引き」  企業経営コーチ 菅井憲郎著

 四六判178頁  南日本新聞開発センター制作  定価1,080円

 

 経営は、学問ではありません。

 経営の改善に悩む経営者へ、稲盛和夫氏の教えの基本を、分かりやすく、簡潔に、まとめて示す手引書です。

 

[序文]

  • この本は、経営者のための実践的な手引書です。経営論の解説書ではありません。
  • このため、読んで内容を暗記する必要はありませんが、いつも手元において経営の参考にしていただくためのものです。
  • 経営者は、常に多くの課題を抱えていますが、そのことを誰にでも相談できるものではありません。
  • また、企業経営は現場実務ですので、本には書いてなかったり、学問や一般教養ではないので、大学や講演会で教えてもらえるものでもありません。
  • 私は、企業からの相談を受けて、長い間、助言してきましたが、この間、実務として直ちに役立つ経営の仕法について、自身の企業経営の経験や大学などでの研究を振り返りながら、考えましたが、行き着いたところは、かつて成和塾などで指導を受けた稲盛和夫氏の教えでした。
  • そこで稲盛氏の経営に関する本を読み直してみると、改めて稲盛経営の素晴らしさに気が付きました。そのような矢先にJALの再建がありました。
  • 稲盛経営は、アメリカ流のお金を中心とした経営方式とは違い、人の心を大切にした経営方式です。世界の社会経済が大転換し、経済の先行きが不透明な今こそ、稲盛経営が、企業の成長発展と日本経済の復興に、その役割を果たすことができるものと確信するに至りました。
  • そこで、私は、経営の改善に悩む経営者のお役に立てばいいと思い、この手引書を作成しました。
  • なお、この手引書では、稲盛氏が提唱する「アメーバ経営」をはじめ、その基盤となっている稲盛氏の価値観や経営者としての在り方などを包括して「稲盛経営」として表現しています。
  • 実際の企業経営には、総務、製造、販売などのほか、法務、税務、財務などの知識やスキルが必要です。
  • 稲盛氏が実践している経営手法も、これらを網羅した実に幅広い分野にわたるものです。これらを一度に吸収しようというのは、負担が大きすぎます。
  • そこで、本書では、稲盛経営を理解するための手引書として、稲盛氏の教えの基本である「人としての生き方」や「経営の在り方」を中心にまとめました。

[目次]

第一 稲盛経営の背景

第二 稲盛経営の目指すもの

第三 稲盛経営の構造

第四 稲盛経営の価値観

第五 優れた経営者になるための心構え

第六 稲盛経営の実践のプロセス

   【その一】 組織のマネジメント

   【その二】 人のマネジメント

   【その三】 金銭のマネジメント(管理会計)

第七 稲盛経営の実践上の課題

編集スタッフ

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