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コラム イヌの小耳

稲盛経営って?

2015.11.6
執筆者:犬太郎

 

稲盛和夫さんが、県民表彰をもらうことになったらしい。その経営の仕方について、この喫茶店でも、話題になったので、報告する。

 

「稲盛さんに県民表彰が授与されるンだって?」

<稲盛さんって、あの稲盛さん?>

【そう、京セラの創始者ね】

<鹿児島の人でしょう?>

『すごい人だよね。日航を再建したんだって』

「第二電電を作ったのも、稲盛さんでしょう?」

<その稲盛さんなら、国レベルの表彰が必要かも>

『今、若手経営者の間で稲盛経営を学ぼうかっていう人が多いヨ』

「稲盛さんを囲んだ経営塾が盛んだというね」

【『盛和塾』っていうンだけど、全国の都市にあるんダ】

 

『いや日本だけじゃなくて、中国の経営者の中でも、評価が高いらしいよ』

【この前、NHKでやっていたね】

<えッ!日本の経営者が稲盛さんに学ぼうというのは分かるけど、なんで、中国なの?』

「そうなんだ。中国は共産主義経済だもんね」

<それが、なぜ、資本家の稲盛さんなの?>

【それがね、今、中国は、経済が減速気味でしょ】

<それで?>

【中国の企業は、少し前までは、急成長したんだけどここにきて、急速に減速しているでしょう】

「そうらしいね」

【それで、企業の経営者は、成長期に抱えた従業員を整理するとか賃金カットをしなければならなくなっているンだ】

<それは、簡単じゃないでしょ>

【そうだよ。社員は、賃金をもらうために働いているンだからね】

「賃金が下がれば、社員は辞めていくよね」

『まず、そうだろうね』

「でもね、経営者の中には、賃金を下げても、社員をやめさせたくない人がいるということだヨ」

【そういう中国の経営者は、人件費を抑制しながら、社員をつなぎとめておく方法はないのか、悩んでいるンダ】

「それで、その答えを稲盛さんから教えてもらおうとしているの?」

【そうだネ】

『それにしても、どうして、稲盛さんなの』

【稲盛さんも、京セラを創業したときに、同じような人件費と雇用のことで悩んだことがあった】

<それで?>

【その時、稲盛さんは、人が働くのは、カネのためだけだろうかと考えたというヨ】

<じゃあ、何のために働くの?>

『そこが大事なんだ』

【稲盛さんは、カネだけじゃなくて、自分を高めるためであり、自分の持っている特技なんかを世のため、人のために使うことだと考えた】

『なるほどネ』

「それで」

【稲盛さんは、これからの経営は、これまでのようにお金を中心とした欧米式ではなくて、人の心を大事にした経営にしなければならないと考えた】

「ああ、それが稲盛経営の根幹だね」

<それを「心の経営」と呼んでいるンだネ>

「それは、頭では理解できても、実際は難しいよね」

『みんながみんな、そんなに崇高な精神を持っていないからね』

「まるで、坊さんのように収容しないと」

【そう、稲盛さんは、出家した経験があるから、悟りの境地に達しているンじゃないかな】

<実際、人は、カネも欲しいし、社会に役立ったり、自分の努力を評価してもらいたいと思っているンじゃないかな?>

 

「そうなンだけど、自分も最近つくづく思うのは、経営の在り方なんかを、もっと、勉強したいンだ」

『経営者って孤独だからね』

「誰にも自分の会社のことじゃ、相談できないよネ』

<今更、学校とか、経営塾じゃないしネ>

『大学や経営塾に通えば、時間が制約されるし、金もかかる』

「第一、経営の現場を抱えていると、通えないよネ」

『誰か、経営に迷った時に教えてくれる人がいるといいンだけど』

「いつでも、自分の都合の良い時に勉強できる方法ってないのかな」

 

【それがありそうだよ】

「どこにさ?」

『誰がさ?』

 

【この『鹿児島ウォッチャー』が近くリニューアルされるって知っている?】

「もちろん知っているよ。それで」

【うん。稲盛経営の解説が、その「鹿児島ウォッチャー」に連載されることになっているんだって】

「それで!」

【それが、分かり易く編集されているンだ】

「なんで、そんなこと知ってるの?」

【知ってるよ。計画を見せてもらったからネ】

『経営の本を読むって大変だから、少しずつ、解説してあると、分かり易いネ』

<仕事の合間に、ちょっとのぞけばいいし>

『しかも、タダで』

【そういうこと。タダで、自分が都合のいい時に、稲盛経営を勉強できるンだからネ】

「そうか。だったら、「鹿児島ウォッチャー」を見れば、稲盛経営を知って、自分の会社に利用できるンだ」

 

『そのリニューアルって、いつかな』

【今、計画中で、近い将来って聞いている】

「楽しみに、待ってよう」

 

ここでは、稲盛経営の内容は、充分に語られなかったけど、ネットで、【鹿児島ウォッチャー】で確認することができるから、みんなは、楽しみにしてルようだ。

 

犬太郎

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