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コラム イヌの小耳

県議選だよ

2015.4.8
執筆者:犬太郎

 吾輩は、イヌである。喫茶店に住んでいる。自分の身の上は、おいおい話すが、その前に、今日、店にやってきた常連客たちの話。

 

「県議選が始まったね。」

「えッ。それにしちゃ、静かだね。」

「盛り上がってない。」

「県議といえば,セクハラ都議とか、泣きわめき県議とかがいたね。」

「県議の先生たち、自分は県民を代表しているというけど、とんでもないね。」

「鹿児島の県議会と言えば、上海路線問題を思い出す。」

「あの時、県議会は、マスコミでたたかれてから、動き出した。」

「そもそも、あんな政策は、県職員が下からあげたら、絶対に途中でつぶされる。」

「政策としては、未成熟だね。」

「それが通ったということは?」

「知事のトップダウンということ?」

 

「聞くところによると、初め、知事が経済界に持ちかけたけど、反応が悪かったらしい。」

「それで、県職員を乗せようということになったらしい。」

「その経費は県費じゃないの。だったら、なぜ上海路線を維持するのかとか、なぜ、県職員なのかということを県議会で、議論すべきだったよね。」

「問題の本質は、上海路線維持のために1億円もかけるのか。しかも1,000人もの県職員を税金で観光旅行させるのかということだったよね。」

 

「県職員なら、自己負担させる手もあったのじゃないかな。」

「そのことも議論すべきだった。」

「それがいつの間にか、県議会は、人数を削って幕引きをした。」

「全然、県民の声を代表していなかった。」

「今、選挙と言ったって、そんな県議を選ばなければならないの?」「何を基準に選ぼうか?」

「普段の活動が見えていないし、どんな実績があるかも、分からない。」

「現職を見ると、県議も、国会議員も世襲が多いね。」

「議員が職業化しているということ?」

「ということは、選挙は、先生たちの就職活動か!」

「俺たちは、それにつき合わせられるということ?」

 

「それだけじゃないよ。」

「その県議たちを俺たちの税金で養っていかなければならない。」

「選挙は義務だなんていうけど、迷惑ということか?」

「誰に投票するかとか、どの政党に入れようなんてないからね。」

「それで、任期4年の県議が決まってしまうのかな。」

「ますます、政治に対するシラケ・ムードができる。」

「結局、地方選と言ったって、今度の選挙は、自民党政権に対する信認度を測るためになっている。」

 

 彼らの会話は、国政に移っていったので、続きは、次にする。今日はこれまで。

犬太郎

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