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コラム 稲盛経営

稲盛経営講座12(1) 組織のマネジメント(その1)

2017.3.6
執筆者:菅井 憲郎(スガイノリオ)

【質問】 稲盛経営における組織のマネジメントとは、どのようなことですか?その目的、要点を説明してください。

 

 

【回答】 

 

ア) 組織のマメジメントの目的は、

 「全社が一体となって、正しい企業活動を行い、利益を確保すること」にあります。組織マネジメントの要点は、次の5つです。

 

  • 【小集団の編成】

 会社の組織を収益が分かる小集団(京セラでは「アメーバ」と称しています)に細分化して編成します。

  • 【理念の共有】

 明確な理念をつくり、全社員で共有します。

  • 【リーダーの配置】

 それぞれの小集団にリーダーを置いて、収支の責任と権限を持たせて、企業に魂を入れます。

  • 【全員参加】

 全社員が、それぞれの小集団の経営に参加し、知恵を出します。

  • 【目標管理】

 目標を管理し、社員の能力をぎりぎりまで引き出すシステムを構築します。

菅井 憲郎(スガイノリオ)

菅井 憲郎(スガイノリオ)

慶応義塾大(経済)卒。
警察庁、外務省、兵庫県、茨城県に勤務後、鹿児島県庁で青少年育成、消費者保護、国際交流、高齢者福祉、職員研修、産業振興(商工業、林業、水産業)、ウォーターフロント開発等を担当。その後、鹿児島総合研究所専務取締役、鹿児島国際大学大学院教授、鹿児島県立短期大学講師等に勤務する傍ら、運輸事業(バス、船舶等)の経営にも携わる。
著書に「自治体の国際化政策」、「ムラからの国際交流」、「虹色の鹿児島を描く」など。政策研究・論文及び講演等多数。

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